2012年10月24日水曜日

ウインドガラス撥水コート

窓ガラスの汚れは大気中の塵・ほこりや排気ガスなどがガラスに付着したもので、この汚れは1ミクロン以下の微粒子であるといわれ、ガラスに静電気が起きると付着しやすくなって汚れが増し、次第にガラスの透過率が減少します。
さらに雨水がかかって乾燥すると、雨水中に含まれている各種物質と一緒に固着して頑固な汚れを形成します。そうして視界の妨げとなり見えにくくなります。

下地処理で汚れ・油膜など除去して撥水コートの被膜を形成いたしますので、すっきりとした視界が確保されます。

今回はウインドガラス全面のガラス撥水コートのご依頼です。
いつもありがとうございます。